昨晩長男(4歳)とスーパーへ買い物に行った際「危険生物最恐図鑑」という本が雑誌コーナーにあり「これ面白そう!買って!」と言われ、私も興味がわいたので購入。
昨晩はあまり時間がなく「早く起きて読んだら?」と言って寝かしつけたら、今朝は自ら早起きして読書をしております。
前書きに「自分は怖い生き物に会ったらどう対処したら等を想像して、友達とドキドキわくわくしながら話すのが好きだった。その後生き物の不思議をもっと知りたくなって、動物の行動学を学んだり、動物園で働いたり、国内外の野生動物の調査に行くようになった。子供達にもドキドキわくわくしてほしくてこの本を書きました(意訳)。」というような事が書いてありました。
好きを極める。
やっぱり仕事ってそうありたいよね。
お財布と相談しながらだけど、できるだけ「面白そう・好き」を伸ばしてあげたい。

もうちょっと話を大きくすると、地域住民がやりたいことにチャレンジできるよう、地域住民が輝くためのステージ作りをするのが行政の役目だと思っております。

我が家同様、お財布と相談しながらですがね。

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