山形は漬物天国ですが、そろそろ私が大好きな「おみ漬け」が出回る時期となりました。
漬物の素晴らしさなどは、以前「山形未来ラボ」に書いた記事をご覧下さい。

山形の漬物の価値。あの娘ぼくが漬物好きと言ったらどんな顔するだろう | ヤマガタ未来Lab.

その土地独自の良さを知ってもらうには、文化の発信が大事だと思っている後藤です。 そしてその中でも、特に山形においては他に類を見ない食文化の素晴らしさを身をもって…

さて、私の廻りでも、FBやブログで「今シーズン初のおみ漬け納豆」の記事をよく目にするようになりました。
私も大好きですし、もう既に今シーズン何度も食べております、山形の郷土食のおみ漬け納豆。
おみ漬けに納豆を混ぜるという、超簡単なレシピで、これがまたうまいんです。
この良さを「美味しいから」「一度食べてみて」と感情的にだけではなく、もう少し論理的に、説得力のある勧め方をしてみようというのが、今回のブログですw

まず、単純に美味しさ的なところから行きましょう。
納豆はとても美味しいのですが、足りないのは「食感」。食感をプラスするには、水気が少なくて、細かくしても歯触りのよいものが理想的です。
そこで、おみ漬け!醤油ベースの漬物であるおみ漬けの食感と味が、納豆の風味と味と調和し、美味しさのハーモニーを奏でます。

次に納豆のパワーを引き出すための話。
納豆には納豆菌が含まれています(当たり前w)が、この納豆菌は乳酸菌やビフィズス菌を増強すると言われます。
そこで、おみ漬け!納豆と発酵食品である漬物の組み合わせは、腸内の善玉菌に対しての良い影響を、相乗効果でもたらします。

そうなると、漬物だったらなんでもいいのですが、最後に栄養的な話。
納豆は優れた発酵食品ですが、栄養的には、ビタミン類とミネラルが不足しております。
そこで、おみ漬け!
おみ漬けの食品分析数値(http://calorie.slism.jp/201105/)を見ますと、ビタミンA、E、B群(葉酸)、Cといったビタミン類と、ナトリウム、カリウム、カルシウム、鉄、マンガンなどが含まれている事がわかります。

もうね、おみ漬け納豆食べるしかないでしょうw
ぜひ本当に美味しいので、山形以外の人にもお勧めいたします。

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