○その1○
今朝の山形新聞には、先日行われました寒河江青年会議所の賀詞交歓会の模様を掲載していただきました。
ぜひご覧ください。

○その2○
録画してあった「満天☆青空レストラン」をチェックしたら、寒河江の納豆屋さん、その名も「サガエ納豆」さんが出て、山形の郷土料理「納豆汁」のご紹介をしておりました。
納豆汁には具として芋がら(里芋の茎の部分)が使われます。
山形県内各地で里芋は作られておりますが、年配の方に聞くと「カラトリイモ(芋がらを取るための芋、茎を食べるための里芋)のイモガラで作った納豆汁の美味しさは別物」との事。
今は庄内の伝承野菜として広くPRされておりますが、里芋作りが盛んな寒河江でも、もちろん作っている方がおります。

○その3○
話のネタとして見ている「ケンミンショー」にまた山形のネタが。
山形県では「胡散臭い」を「はらだくさい」と言う事が放送されておりましたが、寒河江駅すぐ隣りの山田八百屋さんがインタビューされていました。
最近は合わないのですが、以前はこの山田八百屋さんが移動販売車で来て我が家の目の前で必ず駐車しておりました。
あの時の口上(?)は慣れた人なら解るのでしょうが、小さい私には何を言っているのかさっぱりわかりませんでしたね〜。

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