寒河江市議会だより編集委員会

両親が昨日お借りしている山からたくさんの舞茸を収穫したそう。
こんなコンテナ一杯の舞茸見たことないｗ
舞茸を見つけると喜んで舞い踊ったなんていう美味しんぼに載っていたような俗説もありますが、実際は袖をひるがえして舞う様子に似ているかららしいです。
そんなわけで今朝は舞茸づくしでした。
舞茸ご飯に舞茸の天ぷら、舞茸のたくさん入った芋煮、う〜んたまらない！
値段的に言えば買ってきたほうが安いかもしれませんが、家庭菜園同様、育てる楽しみ、収穫する楽しみ、そして鮮度。お金以上の価値はありますよね！
一部の噂では舞茸食べると痩せるらしいけど、天ぷら、芋煮、ご飯。このメニューでは痩せる要素ないねｗ
ガッツリ食べたあとは市役所へ。
今日は朝イチから「寒河江市議会だより」の編集委員会をず〜〜〜っと行っておりました。
議会だよりの費用は、年間約6万部（1万5千×4）発行で、カラーは表紙裏表紙のみの12ページで70万円。
だいぶ安く上げていただいておりますが、それはすべての原稿はデジタル入稿し、印刷会社でやってくれる作業は割付（基本レイアウトは決まっているので）のみ。
委員会5名で表紙の写真撮影から文字入力（一般質問は行った議員がすることになっているので、それ以外の部分）をしています。
そんな訳で、プロが書いている文章ではない（一般質問以外の原稿もすべて議員が書き、とりまとめている）し、議会中の話し言葉なので表現がバラバラなところも。
初日なもんで、やっぱり夕方までかかりました。
発行は10月20日の市報と一緒。
その後議会報告会もありますよ〜！

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