本日は早朝より、グラウンドワーク寒河江の一員として、「ホタルの里づくり事業」で「ショウブ植栽とマコモダケ植え」を慈恩寺奥にて行いました。
今回は私達メンバーだけで行うのではなく、「荘内銀行ふるさと創造基金採択事業・マコモダケ親子田植え体験会」として、多くのお子さんがいるご家族にマコモダケやショウブの定植、水辺の生き物の観察などを行っていただきました。
年間を通してビオトープづくりを行うプログラムではありますが、途中からの参加もご相談いただければ可能ですので、ぜひご参加下さい。


慈恩寺奥でマコモダケ植えの後は、南部小学校近くにある「つや姫ヴィラージュ」出発式に参加。
開村後、サポーター募集の新聞記事を見てすぐ応募したところ、サポーターナンバー1のカードを頂きました。
その後もサポーターとして、つや姫ヴィラージュのサポーターとの取り組みに色々立案・参加し、オリジナルキャラクター(現在ものぼりで活用)の考案なんかも行ったりしました。
そして今年もサポーターに申し込みました。
子ども達と泥だらけになりながら田植えをしたら、お土産に今年はつや姫のおにぎりとキューブ型つや姫ヴィラージュ米の他に、なんとつや姫ヴィラージュ米2kgも頂いちゃいました!
裸足で田んぼに入るというのは、今やなかなかできないこと。
子どもたちも、貴重な体験をしたのではないかと思います。

いいね!・フォローで応援宜しくお願いします。