今こうやってブログを読んで下さっている皆さんにはわかるかと思うのですが、自分が思ったこと・感じたこと等を気軽に発信できるのが、このインターネットの世界です。
なので、流れてくる情報は話半分もいいところ、超玉石混交ですので、自分で判断するという能力が必要になります。
こうやって私が書いている情報だってウソかも知れませんし(本人はそういうつもりがなかった・自覚していないところでという意味。だまそうとして書いている事は何一つありません)、私自身の考えで書いているので、考え方が違うと言う人だってたくさんいますしね。

3月29日夜から30日にかけて、「辻元議員」や「民進(主)党」に対する疑惑を書いていた「まとめサイト」がサイバー攻撃(詳細は略)を受けてサーバーがダウンし、見られない状態になりました。
これ、いろんな意味でかなりまずい問題です。
例えばテレビ等で取り上げて、サイトにみんな一気にアクセスしてつながらないということは、確かにあります(←ヤマガタウェイ立ち上げ時にラーメン番組とコラボしてそうなった経験がある)。
しかし今回のは一つだけではなく、同じようなネタが上がっていた複数の、それこそ大手のサイトもダウン。明らかに「攻撃」されています。

上述したように、ネットに上がっている情報の真偽なんてわかりません。もしかしたらそこに書いてあった内容は、それこそ眉唾ものだったかもしれません。
しかしその情報を攻撃して見られないようにしよう、としたのは事実。
という事は、この情報は暗に「ばれちゃマズイ、本当である」という事を言っているようなもの。
いずれにせよ、このネタの裏には「影がある」のは間違いない事がわかってしまいました。
直接指示か忖度(←流行の言葉)して行動したのかはわからないけどね。
森友学園の問題から、思わぬやぶ蛇が出てきたなぁ。

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