日中は配るブログ(後援会だより)を配布し、夜は入会申込書を挟む作業を繰り返す日々。
何かやっていないと不安になるので、この作業は少しだけ気持ちが落ち着きます。
ちょっとだけ休憩にと、合間で松藤先生の「行政経営のリ・デザイン」をパラパラめくる。
松藤先生の講義も受講しましたが、この本はそれまでモヤモヤっとうまく言葉にできなかった私の考えを明文化してくれたバイブルでもあります。
「行政は住民がより幸福になるために存在している。地域の活性化とは地域住民の活性化であり、住民一人ひとりの活性化こそが行政の基本的な役割である」

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