DSC_2325実は2ヶ月ほど前に、農家をしている義父が倒れました。
まだ病院におりますが、最善まで回復したとしても農作業は難しいだろうとのこと。
お盆のご挨拶に行った時、何が植えてあったかもよくわからない状態になってしまっている畑は見栄え的にもご近所のご迷惑にもなるのでと、義母から草刈りの依頼。
本日時間がとれたので草刈りに行ってきました。
農機具なんてほとんど触ったこともなく、使い方を指導してくれる義父もおらず。
こんなことならもっと教わっておけばよかったなと、今更ながらに後悔。
さて、草刈りはいいけど、この後この畑はどうするんだろう?
義母的には私がやってはどうかと言ってくれたのですが、それこそなんの知識もなく、指導もなくでは出来るはずもなく・・・。
自分が実践するのではなく、寒河江のセールスマン(他市に売り込める寒河江の主産品は農作物だと思っているため)として売り込むための知識はだいぶ勉強&経験したのですがね。
「試しになんか植えてみたら」とも言われたのですが、一度でもやったらしっかり最後までやらなくてはならないので、生半端な気持ちでは手を出せません。
なのでまずは草刈りして維持するお手伝いだけはさせてもらいたいと思います。

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