めっきり寒くなってきたので、衣類の出し入れをしていたら、こんなものが出土。
親の仕事(砂利運搬業)のつながりで、私が高校生の時、寒河江生コンの企業御輿を担いで、神輿の祭典に出ておりました。
もうあまり覚えていませんが、コースや流れは今と全く別物でしたね。
懐かしいなぁ〜と思っていたら、更に奥から「寒青會」のダボと股引が。
仕事でのつながりならまだしも、親父が神輿を担ぐイメージはない。
「寒青會のシャツ出てきたよ」と話をしたら、どうやら寒河江青年会議所=寒青會の時期に担いでいたとの事。
親父が何年ぐらい寒河江青年会議所に入っていたのはわからないけど、卒業は間違いなく40歳なので、逆算すると俺が中学校の頃か。
だとすると、「神輿の祭典」の創設の頃か。

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