いつまでも引きずっていられないし、見ている人も「またか・・・」と気落ちしちゃうと思うので、関連する投稿はこれで最後にします。
昨日投稿した福島のポスターの元写真ありました。
よく見ると下はジーンズ。上だけ着ていたのね〜w
ちなみに彼は応援団ではありません。借り物の衣装ですが、これを着て佐賀北高校の甲子園決勝に行って、禁止されている横断幕を出して怒られて、周囲の人に「あ、応援団の方ですか?」とお辞儀をされた、と言う話を土産話に聞きました。

彼と直接最後に話したのは、選挙が終わって落選して半月ほど経ったときのこと。
彼は私の市議会議員選挙当日、出陣式で司会を務めるためにわざわざ寒河江までやってきてくれました。
実はその前の県議会議員選挙(4月上旬)からだいぶ体調を悪くしており、その後の市議会議員選挙(4月後半)の途中で入院。
入院先の県立中央病院へ5月中旬お見舞いに行きました。
「応援行けなくってわれっけなぁ。でも、ほんて残念だっけね。今後どうすんのや?」
「俺、自分で考える”市議とはこうあるべき”と考えて行動や情報発信したつもりなんだけど、この結果だから、今後はまだよくどうしたらいいかわかんないんだ〜。」
「選挙はわかんないよな〜。」
そんな事を話して10数分かな?検査の時間が来たので病院をあとにしました。

そしてしばらくしてメールにて
「先日はお見舞いありがとね。あれから自分のこと何か考えた?」
「実はね、来月からサラリーマンをはじめるよ。そして4年後は再度チャレンジします!!だからまた応援してね!!またお見舞いに行くよ。」
「そっか、そっか。一番いい選択じゃないかなぁ。まぁ詳しくはこんど飯でも食いながら聞かせて。渡したい物もあるしさ。俺も四年後手伝えるように生きるから。ガッツ!!」
「なに言ってんの。こき使うよ!4年後は飯作る係ね〜!!」

飯を食うこともできないし、渡したかった物を受け取ってもいない。
4年後の選挙を手伝ってくれるって言ったのに、まだ半年しか経ってないよ・・・。

君はスターダストレビューも好きだったね。
ZERO★23でスターダストレビューのインタビューが決まったときに、わざわざカメラマンとして一緒に行き、そしてあなたがカメラを持ちながら根本さんに質問するという、ちょっと変わったインタビューをしましたね。
そんなスターダストレビューの「木蓮の涙」の歌詞。
「いつまでも そばにいると言っていた あなたはうそつきだね」歌詞のまんまじゃないかよ。

福島、いつも応援してもらってばかりでかえすことができず申し訳ないけど、これからも応援してくれ。
宜しくお願いします!!
君はあっちでもすぐにお店を始めるだろうから、俺がそちらに行ったら酒でも飲ませてくれ。そしてゆっくり語り合おう。

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