鍾馗様で疫病退散

今日はこどもの日だし、魔除けの神様から疫病(新型コロナウイルス)退散をして頂きたいと思い、祖父の描いた鍾馗様を飾ってみました。
鍾馗の由来
伝承では、「玄宗皇帝は病に伏して夢をみた。」熱で苦しむ枕もとに「虚」、「耗」という小鬼が現れ、楊貴妃の香袋と笛を盗んで行こうとしていた。誰かいないのか!と大声で叫ぶと、どこからともなく破帽子をかぶり角帯をつけ革靴をはいたひげ面の大男が現れ、あっという間に鬼を食べてしまったという。
小鬼より怖い形相でたつその者の正体を問うと、「私は終南山の鐘馗と申します。科挙の試験に失敗し、国に帰るのを恥じて自らの命を絶ちましたが、帝に手厚く葬られました恩で鬼を退治するために参りました。」 夢から覚めた皇帝の病は不思議にもすっかり治っていた。そこで、絵師に命じて夢でみたままの鐘馗の姿を描かせ、災厄を祓う守り神とした。」とあります。
鐘馗はこうした伝承から人々の間で邪悪なものや疫病から家を守る魔除けの神として信じられるようになりました。
(鍾馗物語より引用 https://www.scollabo.com/story/shoki.html)
今流行のアマビエさんですが、私は疫病除けというとまず思い出すのは鍾馗様です。
もう亡くなりましたが、私の母方の祖父「佐藤茂」は日本画家で、奉納した八幡様をはじめ今でも市内あちこちで作品を目にします。

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