今日はお休みを頂き、小学校の授業参観に行ってきました。
次女の学年全体で「水泳」の授業でした。水慣れ・壁でのバタ足・ビート板キック・バックのキックとレベル毎に別れて練習しており、次女は一番上のクラス(バックキック)でした。クラブとかに入ってはいませんが、水泳は好きなようだし私も水泳なら多少は教えられるので、このまま得意になってくれればいいなと思います。
次に長女のクラスへ。
なんと英語の授業でした。そうか、今小学校って英語もやるんだ・・・。
宿題見たり(プリント類)国語の音読を聞いたりしているのである程度どんな授業をしているか把握しているつもりでしたが、英語は家では一切の片鱗もなかったのでなんだかびっくりでした。
その後教室外の廊下に貼ってある絵を見ていると・・・「●●の大きな木」というタイトルで絵を自由に描いたようで、他の子達は「動物と一緒に暮らせる大きな木」「あそび道具がいっぱいある大きな木」など、その木自身の性能を書いていたのですが、たった一人、うちの長女だけが「山よりも大きな木」と、他と比べて絵を描いておりました。
長女はたぶんなにか“思いつく”のが得意のよう(先日は、多分仕組みは理解していないと思いますが、慣性の法則をつかった仕掛けを作って妹弟を楽しませていた)。こういうところも伸ばしてあげたいなぁ。
その後のPTA懇親レクリエーションでは、1年生から6年生までの親御さんと一緒に、楽しく汗をかきました。学年委員長としては・・・まあ綱引きぐらいは役に立ったかなw

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