「馬を水飲み場に連れて行くことはできても、馬に水を飲ませることはできない You can take a horse to the water, but you can’t make him drink.」はイギリスの諺なのだそう。
これって論語とか日本の諺と思っていたけど、イギリスの諺だったんですね。
あと、ずっと馬ではなく牛だと思っていた。
どうやら私の頭にあったのは「牛を水飲み場に連れて行くのは、牛飼いの役目。ただし水を飲むか飲まないかは、牛自身の問題だ。」という極真空手・大山倍達氏の言葉でした。

今朝子どもと話をしていて、検索して知ったので備忘録として書いてみました。
子どもにどんな話しをしていてこの言葉を調べたかは、ご想像におまかせしますが、一言で言えば「勉強しろと言っても、結局するかどうかは自分次第だからね〜」ですね(全部言っているw

いいね!・フォローで応援宜しくお願いします。