グラウンドワーク寒河江で、耕作放棄地(休耕田)活用と水質浄化を目的として慈恩寺奥で「蛍の里づくり事業(マコモダケ栽培)」を行っております。


こちらは昨年収穫したマコモダケの株。
畑(というか田んぼ)の中からできるだけ大きな株を選び、それを掘り起こし(株上げ)、この株から伸びてくる芽を育てて今年の苗にするそうです(株上げは今年初参加なので伝聞ですみません)。

 


終了後、積んでいた肥料を撒こうと思ったら、中からカブトムシの幼虫がいっぱい!
マコモダケは今年もアグリランドやコスモス花の里まつり等で販売すると思いますので、宜しくお願いします。

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