日本国憲法前文の出だし。
つまり「憲法」の一番最初に書かれている言葉。
「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し・・・」
私のサイトを見て頂いている方はわかっていらっしゃる方ばかりだと思うので、改めて書くのもなんなんですが・・・。

「俺が投票したところで変わらないから行かない」なんていう人が国民のおおよそ半分います。
しかし、その人達が特定の候補に投票したら全く違う結果になります。
つまり、変わります。

・・・だいだいそういう、なんか「斜に構える俺カッコイイze!」みたいな人に限って、評論家のように、しかも酒飲みながら飲み屋で俺理論みたいなのをイロイロ言ったりするんですけどね〜。
なら行こうよ。

投票に行かないのは「自分以外の人が決めた人(議員)に全面委任」。
文句が言いたいならまずは投票して意思表示。
「考え方が近い議員がいない」「どいつもだめだ」というなら自分が立候補して、広くみんなに訴えてもいい。
代表を選挙で選ぶことのできる権利も、選挙に出てみんなの代表になる資格も、国民にはあるのですから。

いいね!・フォローで応援宜しくお願いします。