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本日はひがし公民館にて、公益社団法人寒河江青年会議所 2016年度第5回理事予定者会議が行われました。
以前書いたかと思いますが、今年度（青年会議所は1月〜12月が年度です。4〜3月ではありません）も外部監事として、40歳を過ぎているのですが現役メンバーの皆さんと一緒に運動・活動させて頂きます。
さて、1月になったので本来なら活動がスタートするのですが（いや、もうしてはおりますが）、公益社団法人になってからは総会から2016年度理事役員スタートとなりますので、まだ「予定者」としての理事会です。
来る前にたまたま手にした松岡修造受験応援ボトル（普段飲まないのですが、風邪対策としてビタミンC取ろうかなと）には「君ならできる!!」との言葉。
理事長は「私はできる」と思って立候補したわけだし、集まっている理事（予定）メンバーは「君ならできる」と思って理事長が声をかけています。
また理事メンバーは「こうすれば理事長から預かった職務ができる」と、予定者の理事予定者会議（今回で5回目）で上程しています。
ちょうど1年後に最終理事会があるわけですが、その総括の時に「できなかった」とは言わないでほしい。
能力がある「できる」メンバーが、こうやったら「できる」と方法を計画して実行しているわけだから、できない（能力が足りない）はずはない。あとはやるかやらないかという、気持ち的なところですよね。
そんなお話しをさせて頂きました。
自分のことは棚に上げて・・・という声も聞こえてきそうですが、まあそんな事言ったら完璧人間しか講評なんてできないので、それは一旦置いといて役目としてお話しさせて頂きました。
