昨日参加した「第1回SCHネットワークシンポジウム」は、山形新聞に載っておりました。また、ＮＨＫ山形のニュース（http://www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/6024984361.html）でも流れたそうです。
こういった人と人、組織と組織を繋ぐのは、縦の制約を受けない議員が活動する部分だと自分は思いました。
議員がほとんどいなかったのは残念でしたね（いや、俺も知らなかったもの）。
さて、高校は県立なので管轄としては県会議員。
今朝、寒河江市選出の楳津博士県議会議員後援会の事務所開きが行われました。
寒河江市区では県議選はなさそうな気配ではありますが、話がわかる若手の議員は絶対に必要です。
私は精一杯応援していきたいと思います。
本日は寒河江市商工会青年部さんの「さがえほんまつり」があったのですが、非常に人気で並ばなくちゃ入れないこと、そして1歳の長男にとって長時間座っていることはまずほぼ無理との判断から、子どもの絵だけを見せてもらいに（保育所園児の絵が会場に飾られている）午前の部と午後の部の合間に、ハートフルセンターへおじゃましました。
絵本をモチーフにした絵だったのですが、長女の作品は「ふたもんあしながばちのいっしょう」。
凄く蜂の絵も蜂の巣の絵も上手だったのですが、なぜそれを選んだんだろう？という疑問は残りました。
でも凄く上手だった〜。
っそいて夕方からは、母校である山形県立寒河江高等学校の、平成27年度スポーツOB会総会に参加しました。
当初は野球部と水泳部のOBが中心となっておりましたが、今年はバドミントン、陸上、バスケット、バレーボールあたりの参加者が多かったようです。
昨日高校と地元との結びつきをというシンポジウムに参加して、今日高校を管轄する県の議員、そして母校のOB会があるというのも、なんか縁を感じます。
明日の寒河江をもっと元気に！
