本日は、柴橋地区多世代交流センターの起工式に参列してきました。
屋内運動場や柴橋小の学童が入るので、内容的には柴橋地区公民館の建て替えですが、コミュニティスペースもできるので「多世代交流」なんでしょうね。今年度末の完成予定です。
ちなみにもう取り壊されましたが、ここにあった旧室内運動場は、柴橋村立柴橋中学校の体育館だったそうで、私より上の剣道部の先輩方はここで練習したそうです(私が入学した時は武道館ができておりました)

先日のブログにも書きましたが、韓国への優遇措置解除(日本のマスコミは盛んに規制強化とか報復措置といっていますが、正しく報じましょうね。もしくは正しくないことを知っていて報じるのは辞めましょうね)の理由は、「韓国に関連する輸出管理をめぐり不適切な事案が発生したこともあり、より厳格な制度の運用を行うこととした」ということ。
噂話のレベルでは聞いていたのですが、昨日小野寺前防衛大臣がテレビでこのように話されたそう。
「日本は安全保障上の懸念から輸出制限したが禁輸ではない。今までウラン濃縮素材(フッ化水素)について韓国企業が“100欲しい”と言ったらは100渡してた。しかし工業製品に使うのは70位で残りを何に使うか韓国は返答しなかったので、必要な量を渡すために規制した」
本日の記事では
「3年以上、意思疎通なし」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190708-00000524-san-pol

西村康稔官房副長官は8日午前の記者会見で、日本が韓国向け半導体材料の輸出管理を強化したことに関し「少なくとも3年以上の間、十分な意思疎通、意見交換が行われていないということが背景にある」と述べた。(引用ここまで)
不適切事案については明言はしていませんが、このような発言が出ていると言うことはしっかりと証拠を握っているのだと思います。

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