私の今朝の朝カツは、先日購入した「Discover Japan別冊 地域ブランドのつくりかた」の読破。
後ろの方のDiscover Japanらしい地方の紹介は斜め読みでしたがね。
成功事例のブランディング術は、異口同音に感じました。
くまモンの仕掛け人にして現在東北芸術工科大学の教授でもある小山薫堂さん「外から来た人が驚く事で、県民が身の回りにある価値に気づく。県民がここに暮らしていることを味わい、楽しみ、幸せだと感じる事が大切」。
佐賀県武雄市の樋渡市長。TSUTAYAに委託した図書館について「市民を豊かにする図書館を作りたいと思った」。
参議院議員でブランディングプロデューサーの藤巻さん「地方に行くと判を押したようにこのあたりにはないもないという。“ないものねだり”じゃなくて“あるものさがし”をした方がいい。活かされていないだけで素晴らしいコンテンツが地方にはある」。

誌面にも出てきますが、孔子の論語に書いてある「葉公問政、子曰、近者説、遠者來(葉公政を問う。 子曰く、近き者説び、遠き者来る。)」。・・・葉県(しょうけん)の長官が、孔子に政治について尋ねた。孔子は近くの者が喜ぶような政治をすれば、遠くの者がそれを慕ってやってきます、と答えた。

近くにいるとなかなかその価値に気がつかない。
だから街の活性化は「ヨソモノ、ワカモノ、バカモノ」が鍵となると言われます(外部的視点)
でもそれだけではできない事も多い。
そこで「ヒト・モノ・カネ」を持った、地元の人とつながる事でさらなる化学変化が起きると思います。
奇しくも、昨日の青年会議所OBと現役交流会で先輩に同じ事を言われました。
「街の停滞感を打破するには青年の働きが重要だよね。でも本当に頑張らないといけないのは俺たちの年代だよね」
素晴らしい先輩の言葉でした。

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