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なぜコロナウイルスは飲食店を殺すのか

なぜコロナウイルスは飲食店を殺すのか|Akira Shuei

はじめまして。飲食店の経営やプロデュースを中心に活動している、周栄 行(シュウエイ アキラ)と申します。 私が何者かについては朝日新聞さんのこちらの記事に詳しく…

この先この状況が続いた場合、あくまで私見ですが、夏までに4〜5割程度、仮に年内一杯続いた場合は7〜8割以上の飲食店が営業を続けて行くことが困難な状態になるでしょう。
コロナウイルスの影響によって現在飲食店が立たされている苦境についてはメディアでも語られており、周知のことと思います。しかし、なぜそこまで苦しいのか、飲食業に携わっている方たち以外にはあまりピンとこないかもしれません。
そこで、今回のコロナで飲食店に何が起きているのか、何故こんなに苦しい想いをしている飲食店が多いのか、日本における飲食店の構造を含めて、わかりやすく解説できればと思います。少しでも飲食店の苦しさが伝われば幸いです。(引用ここまで)

今非常に飲食店さんが苦しいというのは、皆さんご存じかと思います。
しかし「お客さんが来ないのはどこでも一緒じゃないか?」と思いますよね。
そんな中、飲食店さんの事情をわかりやすく書いて頂いている記事だと思います。

私は以前タウン情報誌の発行に携わっておりました。
そして市議会議員になってからのブログにも書いておりますが
「外食産業の廃れた街は活気がなく、人が訪れる、住んでいる人がたのしい街ではない」
「外食産業が盛んな街は、活気のあっていい街」
「今、人を動かす、街の収入を上げるのは外食産業だ」
と思っております。
この飲食店さんの現状を踏まえ、私個人でもできることを今こつこつとやっておりますので、できあがったらぜひご協力下さい。

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