布マスクの効用

よく散見される「布マスクってウイルス防がないから意味ないんでしょ?」という話。
布マスク(不織布マスクもそうだと聞きましたが)の編み目よりウイルスの大きさの方が小さいので、防いでくれる訳ではないから予防にはならないという話はよく聞きます。
しかし新型コロナウイルスのやっかいな特徴の一つに「無症状で無自覚だけど感染している場合がある」というのもあります。
布マスクは「無症状だけどもしかしたら感染しているかも知れない自分の飛沫(ウイルスが付いた唾や埃)を散らさない」という視点からの感染拡大防止であり、いうなれば防御する「盾」ではなく、攻撃する剣を納める「鞘」みたいな感じではないでしょうか。
今大事なのは「自分が感染しているかも知れない」と思って行動すること言われています(感染がわかっていて意図的にばらまいた人がいましたが)ので、布マスクを着用することは有効だと思います

ただ、マスクの有用性はわかっておりまし医療現場に材料が限られているサージカルマスク等を流すためというのもわかりますが、それでも以前書いた通り「布マスク配布」は市町村・都道府県レベルでの対策であると思っております。
大変なのは重々承知ですが、国からはもっと大きな対策(いろいろと出てきておりますが)をわかりやすく出して頂ける事をお願いいたします。

なお画像は、佐久間智之さんより。
私も書籍を2冊ほど持っておりますが、元埼玉県三芳町の職員で広報を担当されていた方で、とてもわかりやすくまとめてくれています。

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