【稀に良くある】
確率的には非常に希有なことが、起こって欲しくない絶妙なタイミングでなぜか良く起こってしまうこと。
まあこんな形容矛盾な日本語は辞書には載っていない訳ですが、実体験としてこういうことってありますよね?
本日11月30日。
在庫棚卸しや請求書書きをしなくてはならない末日×一人営業×通常よりも業務が多い。
この時点では、たまにある感じですが、毎日のように荷物を取り扱っているのに、今日に限ってメーカー側の手配ミスによりセンター止めになっておらず、初動が遅れる。
こういう時って、なにかもう一つぐらいアクシデントが起きるんだよな〜(まさに、稀に良くある状態に)といやな予感がしていたのですが、やっぱりトラブルが起きまして、その対応で午前中はばたばたしておりました。
これから年末の忙しい時期。
こういう時こそ急がば回れ。
石橋を叩く必要がありますね。

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