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子ども達が喜んで買うねるねるねるね

スーパーに買い物に行くと、子ども達に「何か一つだけ買っていいよ」と言います。そうするとあれでもないこれでもないと、手に取ったり置いたりして、最終的に選ぶのはこういった知育菓子(自分達で何か作るお菓子)
最近TVCMで知りましたが、1986年に発売したという「ねるねるねるね」は、今年30周年を迎えるそうだ。
中国に「10年偉大なり。20年畏るべし。30年歴史になる。」ということわざがあるそうだ(そうだと言うのは実際中国で使われているのか私はわからないので。私はイエローハットの鍵山さんの書籍か講演で伺ったことのある言葉)
ねるねるねるねを買った人が30年間買い続けているはずはない。
30年間その時の子ども達に受け入れられるよう、変化に対応してきたのではないかと思う。

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