家に帰ってちょっと遅い晩ご飯。
昨日物々交換でgetした甚五右衛門芋を、中火でコトコト。
お塩をちょこんとつけてパクリ。
ねっとりと言うより、ネバッとした触感。
以前一度だけ食べたことあるのですが、こんなに食べたのは初めてなので、違いがよくわかりました。
確かにうまい!viva山形の在来野菜!
ソトコト12月号の甚五右衛門芋生産者、佐藤さんの記事を読みながら堪能しました〜。
「在」来野菜と言うぐらいですから、元々そこに存在する野菜なんですよね。
ただそれをどうやって世の中の人にわかって貰うかが重要。
甚五右衛門芋の存在はつい最近私も知るようになりましたが、地元最上でも知る人はそう多くはなかったそうで。
生産者のお孫さん、現在の20代目(18代目も健在だそうですが)の方が、広報を含めていろいろとなさった…と、記事で読みました。

・・・明日の朝まで一般質問の打ち合わせを伸ばしてもらっていたのですが、まだ書き上げていない(泣)。
別な宿題も完全には終わってない(泣)。
このところグズって子供がなかなか寝付いてくれない(泣)。
まだまだ夜は長いので里芋食べて元気に頑張ろう(泣)

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