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韓国まさに四面楚歌。日韓合意「白紙」で米国のメンツも潰すことに

韓国まさに四面楚歌。日韓合意「白紙」で米国のメンツも潰すことに - まぐまぐニュース!

釜山の日本総領事館前の慰安婦像設置に対して韓国政府に抗議の申し入れをするとともに、駐韓大使の一時帰国などを含む措置を取った日本政府。これを受けた韓国メディア等…

以下抜粋
日本人にとっては信じられないことばかりでしょうが、韓国人の民族としての特異性については、韓国人自身も認めています。
たとえば元東亜日報の主筆・李光洙は1920年代に民族改造論を発表しましたが、朝鮮人の民族性として、約束を守らない、嘘つきで空理空論だらけ、姑息逡巡で個人優先だが、そういった民族性が治らない限り、近代化も独立も不可能だと主張しました。
日本は韓国の言い訳には耳を貸さず、粛々と合意履行を強く求めていけばいいのです。「いまの韓国の政治状況を考えろ」「日韓関係が冷え込んでいいのか」などという声に惑わされないことです。
韓国には「泣く子は餅を1つ多くもらえる」といった諺があるそうですが、韓国の気質をよく表しています。変な妥協こそ、後々、日韓関係に禍根を残すことにつながり、百害あって一利なしなのです。

日本はこの問題だけではなく、「何となくその場で丸く修めようとする」と言う事をいいと思ってやってきた部分が多々あります。
きっかけとなった吉田清治の創作と朝日新聞を放置してきた事もそうですが、その時にしっかりとした、毅然とした事をやってくれば、韓国の方々とここまで対立する事もなかったでしょう。
そして日本人とは根本的な考え方が違うと言う事をわかっていれば、こんな事にはならなかったでしょう。
私は韓国の方々に個人に対して思う事はありません。
しかし、たびたび「韓国はゴールポストを動かす」といわれてきたこれらの歴史を鑑みると、対個人ではなく、対国・政府としてみると、やはりこれまでのような玉虫色の対応をして何となく丸く収めるのではなく、しっかりとした対応をして、その上で(可能であるならば)関係を築いていくべきだと思います。

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