先週京都に行った際、夜地元の友人に案内してもらっておでん屋さんに行ったのですが、その時に食べたお通しのカブがとても柔らかく美味しかった。
昨日JAアグリにてカブを買い適当に煮た(こういう料理はしたことない)ら、口に運んだら唇で崩れるほど柔らかくて美味しい!
離乳食にもよさそうな柔らかに仕上がりました。
自画自賛ですが、うまい・笑

夜は第二回地域づくりワークショップ「旧寒河江服装専門学校跡地をどう活用するか」に参加。
街のど真ん中にありつつも、人通りはあまりない(中心市街地はどこもだいたいそうよね)場所なだけに、どう使うのが適しているのか。
グループワークでの話合いになったのですが、私達の班としては「なか保育所と通所型介護施設を併設」となりました。
中心にあるフローラとの連携というような話も前回上がっていたようで、今回はその話を題材にもしていたのですが・・・
○市街地のどまんなかにあり、駐車場もあり、大通りに面しているフローラ自体に空きスペースある以上、ここに商業的な施設を持って来ても果たして人は入るのか?
→それならフローラに入れればいい。
○今ある建物を使う
→60年経っていて、耐震化をしたとしても建物自体が持たない。
そんなことを出し合った結果、一旦更地にして、公的な施設がいいのではないか?
手狭になっているなか保育所を移転し、グランドやお遊戯室を供用する形で、宿泊を伴わない通所介護の老人ホームなどを併設すると良いのではないか?というのが班で話し合われました。
必要であればお金をかけるのはけっしてダメな事ではないと思います。
ただその際には、建設にかかる費用の5倍の予算が今後かかる事を想定し、市内でも老朽化している施設などを一緒にして改修補修に莫大なお金がかかるものを集約するというのであれば尚イイと思います。

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