02た、大変です!
今日朝食の準備を終え、ちょっとトイレに行った隙にドロボウが入ったようです。
目を離した一瞬で台所の扉という扉が開かれ、室内がこんなにめちゃくちゃになりました。
警察に・・・と思ったら、まだ犯人は隠れていました。皆さんには犯人がどこに隠れているかわかりましたか?w
マタコイツハ・・・w
童謡に「黄色いあんよが見えている」ってありますが、裸足のあんよが・・・w

昨日もブログに書いたばかりですが・・・ええ、私用のメモです。
東洋経済オンラインの木下斉さんの記事
「なぜ道の駅は儲からなくても店を出せるのか 地方活性化とは名ばかりの「産直販売施設」」
つい先日フェイスブックで繋がっている議員仲間が、「岩手県紫波町オガールプロジェクト」方がこちらに視察に行ってきたとの事で、その記事(レポート)を拝見したばかりだったんですよ。また出てきたか!!と思いました(オガールは道の駅ではありませんが、成功事例の一つとして記事の中であげている)
寒河江市の道の駅と言えば「チェリーランド」。ここは指定管理者制度で行っており、株式会社チェリーランド、さくらんぼ会館はJAによる運営です。
一昔前は「寒河江ってチェリーランドがあるところだよね。あそこのアイスおいしいよね」と言われたぐらいのいわゆる勝ち組道の駅と言って良いと思います(すいません、まだ詳細な数字を調べておりませんが)。
また道の駅ではありませんが、産直施設としてはアグリランドも勝ち組ですね。それを真似て他地域でも作る、あるいは作ろうとしていますが多分ここまでは難しいでしょう。
記事でも述べていますが、建物のライフサイクルコスト全体を見ると、建てる時にかかるお金の4〜5倍。私が大学の頃建設されたのでかなり調べないと数字は出てきませんが、今後高速道の整備や人口減少で集客力が落ちてきても維持費は今以上にかかる。なので稼げる今のうちに稼ぐではなく、稼げる今のうちに体質を改善するのが最良だと思います。

あ、あと、オガールの詳しい記事はこちら。
岩手県紫波町「オガールプロジェクト」 補助金に頼らない新しい公民連携の未来予想図

岩手県紫波町「オガールプロジェクト」 補助金に頼らない新しい公民連携の未来予想図 | ハフポスト NEWS

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