本日Yahoo!のトップに流れていた「熱烈ファンが続出する「ふなっしー」は、なぜ大人の女に人気があるのか?」(http://news.livedoor.com/article/detail/8350632/)を読んでいてふと思った事。
ご当地ゆるキャラについて、先日の定例会でも一般質問したところですが、基本的にゆるキャラってキャラと言われるように個性はキャラクター自身にあり、中の人が声まで出しているのはまず見た事がない(ご近所の桃色ウサヒは中の人を公開しているが、キャラクターとしては中の人が誰という風に特定されない。それは今後もあのキャラが残って朝日町で活躍する事を考えていると思われる)。
ふなっしーの場合は、あの中の人でなければこのキャラになる事ができない(量産できない)。
しかもかなり頭の回転がいいよね。受け答えとか聞いていて、さすがと思うもの。
それが人気につながったんだよね・・・十六茶のCM、トップから二番目にかねたんいたんだけどな?
写真は我が寒河江市のチェリン。
チェリンはゆるキャラの王道的かわいさなので、売り方としても王道で行くべきだろうな?。ただ、寒河江市のゆるキャラだけど「さくらんぼの妖精 チェリン」なので、清涼飲料水メーカーとか酒造メーカー、お菓子メーカーなどでさくらんぼ製品作っているところには売り込みにいけるよね。

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