DSC_5499

数分前まで庭にあったとうもろこし

夏野菜のシーズンまっただ中ですね!
キュウリや茄子に続き、とうもろこしも我が家に登場するようになりました。
とうもろこしや枝豆は、朝方の暑くなる前が一番甘く、取った瞬間から甘さがだんだん落ちてきます。
家の庭からとりたて!
茹でたて!
うまい!
お金がかからないけれども、都市部では味わえない贅沢ですよね〜。
こういうのも山形・田舎の良さだと思います。

DSC_5496

色つきの悪いミニマンゴー

さて、以前ブログで「さくらんぼは傷がつきやすく、地元の人はもらって食べる」なんて書いたかと思いますが、では他のフルーツだって同じだろうと思い、ネットで検索。
奥さんと長女が大好きな「マンゴー」でも、同じように、色つきが悪かったり、斑点のようなものがついて黒くなったり(食べられたわけではない)、サイズが極端に小さかったりといったものがあり、お取り寄せできることを知りました。
そんな訳で今回購入したのは、沖縄県産のミニマンゴー。
大きな、しっかりと色のついたものなら、国産だと1個2,000円や3,000円は普通。最高級品になると1個10,000円以上しますもんね。
最近はお手頃価格の輸入マンゴーも、スーパーなどで見かけるようになりましたね。
初めて国産のマンゴーを食べたのですが、やっぱり輸入物とは違いますね(品種も違うのかも知れません)。
豊潤な香りにあふれる程の果汁。
長女は1個で止まりませんでした(B級品とは言えそれなりな値段だったので、1日1個までと言いましたw)
地元だったら、郵送に耐えられないやつ(あくまでもお金を払っての取り寄せなので、割れているやつとか、もっと熟してしまったやつとか、落下したやつとか)をお裾分けしたりしているのかな〜

いいね!・フォローで応援宜しくお願いします。