新型コロナ感染症の入院対象が変更

10月14日に「新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令」の改正が公布され、「新型コロナの定義が変わる!」とコメントをしていらっしゃった方がいたので、元となる官報を読み確認しました。
結論から言うと、新型コロナの定義変更ではなく「陽性判明したら必ず入院」だったものが「陽性が判明しても、65歳以上・呼吸器疾患・療養の約束が守れない人に該当しない方は知事の判断により必ずしも入院でなくても良い」という事みたいです。
同時に「疑似症患者の届出」が「全て届け出る」から「重症かつ入院している人に限って届け出る」に変更されたので、これとごっちゃになってしまったのではないかなと思います。
私は病気自体は変わらなくても今の2類相当から5類(季節性インフルエンザ等のレベル)とかに扱いが変更されない限り、色々と呼びかけてはいるものの今のような魔女狩り的差別(病気自体のリスクよりも、罹患した事による周囲からの圧力)は続くと思うので、早く変更してほしいのですが、でも変更するきっかけはやはり薬でしょうねぇ。
よく比較されますが、ワクチンや特効薬があっても、毎年約3,000人ぐらいの方がインフルエンザによって亡くなっております。
あくまでも「今のところ・結果的に」ですが、新型コロナはその1/3です。
ただインフルエンザが流行する12月〜2月にどうなってくるかですね。
私は新型コロナ対策として、マスクやうがい手洗いをこれだけ徹底するようになり、具合の悪い人は外に出ないという意識が醸成されたので、今シーズンはインフルエンザの流行・亡くなる方もずっと少なくなるのではないかと思います。

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