来月「自治体職員のためのマーケティングの基本(※議員も受講可能)」という研修に参加するのですが、事例発表としていらっしゃる岡祐輔氏の「スーパー公務員直伝! 糸島発! 公務員のマーケティング力」を拝読。
「マーケティングって民間企業が利益を上げるために行う売り込みや広報宣伝活動であり、行政には関係ない」と思っている方も少なくないと思います。
しかし「行政サービス」も「サービス」。
人口減少・税収減の今、無駄なく住民ニーズを満たす・地域を豊かにする(人口問題を含め)政策を提案し行動していくためには、「マーケティング」の考え方を身に付けていく必要があると私は思っています。

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