昨日ネットで見た記事
「金がないなら稼げ」元ヒモのマッドサイエンティスト農家が語る人類改造計画

「金がないなら稼げ」元ヒモのマッドサイエンティスト農家が語る人類改造計画 - イーアイデム「ジモコロ」

山形県鶴岡市で出会った山澤清さんは、「ハーブ研究所SPUR」「庄内パラディーソ」などを経営し、アル・ケッチァーノ奥田政行シェフとともにレストラン「土 遊 農」をオー…

タイトルだけ見ると「なんじゃこりゃw」って感じもしますが、山形県鶴岡市にある「ハーブ研究所SPUR」「庄内パラディーソ」などを経営し、アル・ケッチァーノ奥田政行シェフとともにレストラン「土 遊 農」をオープンしたハイパー農家「山澤清」さんのインタビュー記事。
以前この山澤さんのお話を聞いて、在来種のキュウリも見せてもらいました。
寒河江は「新しいもの好き」なのでどんどん新しい野菜・品種を植える農家さんが多かったため、在来種というのはほとんど残っていないと聞いております(野菜は子姫芋ぐらいではないだろうか。あと果実で谷沢梅ぐらいか?)
とにかく人が増え、その人達のおなかを満たすために量が最優先だった「戦後と呼ばれる時代」がとうに終わって、どんどん人口が減っていき、量の時代から質・多様性の時代へ移行しています。
農家・野菜も、きっとそうなんだろうな。
そう考えながら記事を拝見しました。

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