飲食店の根底を揺るがす数字

新型コロナウイルス感染症の第一波が収束に向かっており、寒河江でも先週末・今週から店内での飲食提供を再開しているお店が増えてきました。
しかし、「対面では座らない」「席の間隔を開ける」と考えたら席数を減らさなくてはならないし、「お話しよりも料理を」となると滞在時間が減って客単価も下がると思う(追加が無くなる)。
細かい数字はおいといて、飲食店さんの基本となる数字は【座席数】×【回転率】×【客単価】でしょうから、お店を開店するかどうか考えた時の数字が根底から変わってしまいますよね。
また、私が運営している「寒河江げんきネット」のアクセス数を見ても、ゴールデンウイーク後テイクアウトの需要が急激に下がっているので、早くも経済的には第二波の冷え込みが始まっているのではと推測しています。
私は飲食店を経営している訳ではないのであくまでも外から見て考えているだけですが「第一波はなんとか過ぎたけどこの数字(席数・客単価)では今後やれないから・・・」というところが出てくるのではないかと危惧しております。

重症化予防のためのワクチン接種が普及し、タミフルなどの治療薬もある「インフルエンザ」の方が現時点の日本においては死者数が多いが、インフルエンザが流行して御こんな混乱にはならない。
ワクチンができても治療薬ができてもリスクゼロにはならない事を念頭に置いて、結局は折り合いつけて「指定感染症の解除」をするしかないんだろうなぁ。
まだその時ではないけどね。

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