本日の山形新聞地域面の記事。
「議員活動を推し進めるバロメーターの一つ、定例会での一般質問の状況から検証してみる」とのことで、寒河江・西村山郡各議会に所属する議員の一般質問の回数が掲載してありました。
そもそも「一般質問」って何?という方もいらっしゃると思いますが、もの凄くおおざっぱに説明すると、議会は首長(県知事や市長、町長等)が提出した議案に対して、いいか悪いかを判断する機関(場)です。なので、提案されていないものに関して議論をすることができません。
そこで、各議員が自分が持ち寄ったテーマについて質問をして市長の考えを聞き持論を延べる事ができる、言わば「お題フリーの公的な市長との時間限定議論」が「一般質問」になります。
文中にもありますが、一般質問をしているから良い、しないから悪いという訳ではありませんが、自分のテーマで市長と直接議論できる貴重な時間であることは間違いありません。
新聞社の記者さんが、ここまで突っ込んだことを書くというのは、議会の現状について、よほど腹に据えかねるところがあったのではないかと推測します。

ちなみに私が市議会議員を拝命した4年16回の議会中、13回24テーマで一般質問を行っており、その中には現在実現された「長岡山へのアクセス道路拡張」や「病児・病後児保育環境の新設」、「市道柴橋平塩線道路拡幅」をはじめ、市立保育所土曜日の延長保育実施拡大、さらなる第三子以降への支援拡充、より子育てしやすい・若者が定住するまちづくりの取り組み、移住促進のための空き家バンク設置、情報発信のための地産地消と市内キャンペーン、情報発信専門員の設置等々、市長から提出される議案以外で、時代にマッチしつつ一歩先行く提案を行い、今少しずつ形になっています。

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