連日対応にあたっている市役所職員や市教育委員会、校長会や教職員の皆さん、学童保育クラブの指導員さんには、心より感謝申し上げる次第です。
早急な対策の中で、さがえっこに対してモアベターな事を議員という立場で考えなければならないと思っております(私は議員であり執行できる市長ではないので、「こう考える」と「こうなりました」は一致しないことをご留意下さい)。

この新型コロナウイルスが流行し始めた時に「小さい子にはかからない」と噂が流れておりました。
その後数が少ないとは言え子どもにも罹患者が出、特に元気だと罹患しても無自覚(症状が出ない)で他者(特に年配の方)に感染させてしまう可能性がある。
また、小学校の児童数>学童保育に通所している子、だし、集団の単位として小学校(例えばうちの子が通う中部小なら約600名)は何百人が1つの建物に集まっているけど、学童は40人ぐらいの単位で点在なので、小中学校は休校だけれども学童保育は開所という要請は、絶対数を抑えるという点では理解はします。
また、学童保育は夕方も子どもを見ることができない家庭を支援するための施設なので、学童保育の閉所となれば入所児童の数だけ休職せざるを得ない家庭が出てしまい、現時点ではさらなる混乱が出てくると思うのでそのような判断になったのだろうとも思います(新型コロナウイルス感染症だけではなく、風邪やインフルエンザの罹患リスクがあるので、学童に行く際は朝必ず検温をし、発熱や風邪の諸症状がある場合は家庭で休養というのが必須)。

ただ「今通所していない子から学童保育希望者が多数出た場合」が大きな問題ですよね(以下寒河江市の学童保育の現状から考えての私なりの問題整理。昨日のブログと内容は重複します)。

1、今の学童保育に余力はない
特に1つの小学校で複数の学童保育がある場合(第一●●、第二●●等)、足りなくて苦慮しながら増やしている状況なので、「急遽増員お願いね」は無理。ここをどう対処するか。
そもそも春休みは在校生にプラスして新一年生で学童保育を希望する子が増える一番大変な時期。指導員の疲労もMAX。
他市ではどうしてもという1〜2年生は学校で自習という対策をしているところもあるようなので、それはできないものか。

2,特別支援学級に通う子が希望した場合どうするのか。

3,今通所している子だけだったとしても指導員の勤務時間が大幅に増える分運営が圧迫されるので、そこをどうするか(これは政府のいう「要請してかかる経費は政府が払うことになる」に該当するのか?)

以上の点は学童保育という点から市に確認しなければならない事だと思っておりますが、その他私の抜けている視点でのモアベターにするためのご意見が在りましたらぜひ教えて下さい。

なお様々な記事を読むと、この新型コロナウイルスは「飛沫感染(咳・くしゃみ)」よりも接触感染(さっき誰が触ったかわからないものに触ること)が一番リスクが高いようです。
そのために、風邪やインフルエンザと同じですが、うがいと手洗いが大事なようです(なので手洗いしているフリー素材を使用しました)。
読んだ記事の中で、私が一番しっくりきた記事のリンクも張っておきます。
新型コロナウィルスについて③:ではどうしたら良いのか〜何故「検査もせず、できるだけ自宅にいて病院にも行かない」ことがここ2週間大事なことなのか〜

コロナ禍、具体的にどうしたら良いのか〜「自宅待機病院も行かない」が大切な理由〜|安川新一郎 (コンサルタント、投資家、未来思考「構造と文脈で世界とその未来はシンプルに理解できる」)|note

1.新型コロナウイルスについて3週間前に①②で書いたこと ・新型コロナウィルスについて①:1月中旬にバスの運転手とバスガイドが3次感染までしていた事が確認された以上、…

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